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散歩写真 : 新宿御苑の温室で、寒さを忘れ、熱帯三昧 [散歩写真]

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今年は暖冬だと言われていたのに、雪こそ降らないけど、かなりの寒さ。南の国へと旅行に行きたいところですが、なかなかそうもいかず。そんな時にはここだろう、と言うことで、新宿御苑の温室に行ってきました。

★ 冬の御苑を歩く

正月休みの御苑って、静かなんですね。人がいない。花の季節には国内外から人が押しかけて入場規制が掛かるくらいなのに、この日はガラガラ。お蔭でのんびりと散歩できました。

フランス庭園のプラタナスの並木。絵になりますねぇ、ここは。この光景を見ると、頭の中で「第三の男」のメインテーマが流れてきます。あのチターの音色、良いよね。
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こちらもプラタナス。あの並木のものと同時期に植えられたんですが、こちらはその後、剪定などもされずに自由に育ったため、こんな感じの枝振りに。なるほど、並木の樹ってかなり“人工的”なんですね。
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ちょっと分かりにくいけど、こちらは朽ちた電柱。電線や、何かのボードが残っているんだけど、何だったのかな。電灯?それとも館内連絡用のスピーカーでも設置されていたのでしょうか。
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★ 温室の中は別世界、常夏の地

御苑内の散歩。静かなのは良かったけど、やっぱり寒い。と言うことで、当初の目的通り、温室へGo。

いやぁ、思った以上に暑い!まあ、熱帯の植物を育てているんですからね、当たり前ですが。入って数分でダウンジャケットを脱ぎました。
池の水面もキラキラ。
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木の幹に直接実が生っているのってなんか不思議。見慣れていないだけでしょうけど、こういうのを見ると熱帯だなぁと思ってしまう。
なるほど、これがカカオの実ですか。先日読んだ「チョコレートの真実」を思い出して、じっくり見入ってしまいました。この豆がある国では貨幣になっていたんですね。
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で、これは何の実だったかな?
ここからは、名前をちゃんとチェックしなかったので、単に見た目で気を惹いた花・実を並べていきます。
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熱帯の花というと真っ赤なイメージ。これは、ほおずきのようにも見えるけど、中身はどうなっているのだろうか。
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酸っぱいのかな、甘いのかな。ついつい手を伸ばしてしまいそう。
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ひげひげ。トウモロコシも実の一つずつからこんな感じで髭が生えているから、それと同じ構造なのかな。
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花、てんこ盛り。
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蘭の花。この派手な造り、南の国の花って感じがするなぁ。
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食虫植物コーナーもありました。まさにツボ。
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久しぶりの温室だったけど、楽しめました。そして暖まった。ちょっと汗をかいたくらい。
でも、一歩外に出たらすぐにダウンジャケットを着込んだのでありました。

温室の外には、明治時代の温室の遺構が残されていました。昔は煉瓦造りだったのか。温度管理、大変そうだ。
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と言う訳で、プチ(似非?)南の国旅行は終了。冬の東京に戻ってきたのでありました。







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