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松屋銀座「今森光彦展-写真と切り絵の里山物語」@ [広告] [美術 : 美術展、写真展紹介]

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★ 展示内容

WindamArtPRさんからの紹介による事前告知宣伝です。

松屋銀座で開催される、写真家・今森光彦さんの写真展です。滋賀県在住で、琵琶湖周辺の田んぼや里山を中心にした田園風景や生き物たちの様子を写した作品群約80点が展示されます。また、今森光彦さんは切り絵作家でもあるそうで、切り絵作品約30点も同時に展示されるとのこと。なかなかユニークな組み合わせですね。
生き物たちのリアルな様子は写真で、そして彼らから感じ取ることが出来る“イメージ”は切り絵で表現している、ということでしょうか。

まあ、里山も人の手で造られたものだから、厳密な意味で“自然の風景”かどうかという話はあります。が、そんな面倒なことは言わず、「子供の頃の懐かしい想い出」的な風景(作品)が見られることを期待しましょう。
都会生まれ・都会育ちの私には、実際にはそんな想い出はないのですが、里山というとザ!鉄腕!DASH!!|日本テレビの“DASH村”が思い出されます。先の震災で“使用不能”になってしまったようですが、あの番組では里山やその周辺での“古き良き暮らし”を我々に教えてくれた気がします。あの番組を通して、里山の暮らしを疑似体験させてくれたかな。

ところで、今森光彦さんって、写真会での有名な賞である木村伊兵衛写真賞と土門拳賞を受賞していて、写真集の「世界昆虫記」では毎日出版文化賞も取っているんですね。おお、すごい人だ。

親子で楽しめそうな作品が多そうだし、夏休みの終わりに観に行くのにいいかも。会期が短いのでDon't miss it! です。

★ 美術展情報

「今森光彦展-写真と切り絵の里山物語」は下記の通り、開催予定。









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「アニメ化30周年記念企画ちびまる子ちゃん」展 会場内に流れるオープニングテーマ曲に涙 [美術 : 美術展、写真展紹介]

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「アニメ化30周年記念企画ちびまる子ちゃん」展@松屋銀座8階イベントスクエア [広告]」の記事で紹介した企画展の内覧会に参加してきました。
例によって特別な許可を得て写真撮影しています。普段は特定エリア以外、撮影禁止です。

★ 展示内容

「アニメ化30周年記念企画」ということで、年代を追ってアニメーション番組の設定や主題歌、そして“名場面”を紹介している。
原作は1986年から少女漫画雑誌「りぼん」(集英社)で連載が続いていて、アニメ番組になったのは1990年から。そして来年2020年に三十年を迎える。

最初のコーナーは登場人物の紹介。主人公の「さくらももこ(まる子)」「穂波たまえ(たまちゃん)」「山根つよし」など、お馴染みのメンバーのイラストと登場場面のショートムービーがずらり。
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設定資料を大きくパネルにしたものも登場。モデルとなった人物がいたキャラクターも何人かいて、星印が付いているので見逃さずにチェックして欲しい。
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最初のアニメ番組は1990年にスタートし、1992年に一度、終了している。エンディングテーマ曲が「おどるポンポコリン」(B.B.クイーン)で、1990年のレコード大賞を受賞している。
会場にはBGMとしてこの曲が流れている。
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パイロット版の一部上映。本編に先駆けて、実験的に制作された作品。スポンサーなどへの宣伝用(?)。なぜか、原作や本編とは全く異なったキャラクターデザインとなっている。これ、誰?
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第二シーズンは1995年から放送開始。主題歌は渡辺満里奈、カヒミカリィ、植木等、たまなどの曲が使われた。エンディングテーマ曲は安定の「おどるポンポコリン」。1998年からはオープニングテーマ曲に“格上げ”となっている。
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お馴染み、「友蔵 心の俳句」シリーズ。シニカルな内容の多いちびまる子ちゃんだが、その中でもクスリと笑えると同時に切なくもなる。
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一方で、美しいと素直に感動できるシーンも多数。満開の桜の樹に集うメンバーたちの様子は心温まるシーンだ。家族の想い出、子供の頃の記憶のようにおぼろげ。でも、ふと心に浮かぶ、そんなシーンだろうか。
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原作者 さくらももこ 直筆の原稿なども多数、出展されている。キャラクターを描いた“絵手紙”も一見の価値あり。
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原作者 さくらももこ は、自分の生活の中にも自分のデザインを採り入れていて、作品世界の中に日々、入り込んでいたことが分かる。小物入れやワインラベルなど、貴重な品々が特別展示されていた。
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展示コーナー最後には記念撮影できるスペースもあり、大人も子供も楽しめるようになっている。
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★ 感想

最近はちょっとご無沙汰しているが、子どもたちが小さかった頃には一緒に毎週観ていた。一方の国民的アニメである「サザエさん」は、その家族構成・設定が今や“時代劇”のように感じられてしまうが、この「ちびまる子ちゃん」はちょっと前の懐かしい想い出の感覚だ。自分自身の、そして子どもたちとの想い出とも重なり、しみじみとした気分になれた。
会場内に流れるのは、あの「おどるポンポコリン」。このシングルCD、買いましたよ。そして、子どもたちと一緒に聴いてました。音楽って、その頃の想い出も然りですが、雰囲気というか、感情というか、何か感覚的な“記憶”と強く結びついている感じ。そのためか、とにかく懐かしいという感情がわき上がってきます。「おどるポンポコリン」はとても楽しい曲なのに、聴いていると自然と涙が出てくる。いかんですね、最近、どうも涙脆くなってしまって。

強烈な個性の登場人物ばかりの作品。そのキャラクター設定資料が一杯展示されているので、じっくり読んでしまいます。なので、観て回るのに意外と時間が掛かりましたよ。特に、実際のモデルがいるキャラクターで、“ご本人登場”じゃないですけど、モデルとなった人も紹介されている場合があり、「なるほど、似ているなぁ」と感心しきり。いや、楽しいですね。

そうそう。グッズ販売のコーナーも充実していましたよ。個性的なキャラクターばっかりですからね、グッズになっても目立ちます。定番だけど、マグカップがよかったな。
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あと、実物は見ていないのですが、作品をインスパイアしたメニューを取り揃えたカフェもあるようです。企画展を観たあと、グッズも買って、このカフェでインスタ映えする写真を撮っちゃってくださいな。
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★ 美術展情報

「アニメ化30周年記念企画ちびまる子ちゃん」展は下記の通り、開催中。







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「アニメ化30周年記念企画ちびまる子ちゃん」展@松屋銀座8階イベントスクエア [広告] [美術 : 美術展、写真展紹介]

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★ 展示内容

WindamArtPRさんからの紹介による事前告知宣伝です。

誰でも知っている国民的マンガ・アニメの一つと言えますね、ちびまる子ちゃん。アニメが始まってもう三十年ですか。我が家でも子供たちがずっと観ていたアニメ作品です。あのシニカルなストーリーは老若男女問わず、惹かれるものがあるでしょう。

そんなちびまる子ちゃんのアニメ化30周年を記念しての企画展松屋銀座で行われるとのこと。公式サイトの説明によると、
1986年、少女マンガ雑誌『りぼん』(集英社)で連載が開始した「ちびまる子ちゃん」は、1990年にアニメ放送が始まり、2020年に放送開始30周年を迎えます。
本展では、セル画、スケッチ画、絵コンテ、映像など約350点を展示し、アニメ制作の裏側を紐解きます。また、昨年8月に急逝された原作者さくらももこ先生の直筆脚本やキャラクター設定資料、プライベート作品なども展示し、アニメへの想いや日々の暮らしに迫ります。

とのこと。
キャラクター設定資料やプライベート作品ってのが気になりますね。個性的な、いや個性が際立ちすぎているキャラクターばかりだから、どんな風に彼ら・彼女らが生まれ出たのか興味あります。誰かモデルがいるのかな?どうなんでしょうね。

そう言えば、我が家でも主題歌の「おどるポンポコリン」のCDを買ったなぁ。今は懐かしい8cm CDシングル盤ですよ。音楽と言えばストリーミングの時代になってしまった今、ある意味、文化遺産かも。展示品としてこの企画展で観られるようですよ。

ということで、事前告知でした。

★ 美術展情報

「アニメ化30周年記念企画ちびまる子ちゃん」展は下記の通り、開催中。








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