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手のひらの上に映画館のスクリーンがやって来た?! Xperia 1をタッチ&トライ [ガジェット : 面白いもの色々]

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Xperiaのブロガーミーティングに参加して、新製品のXperia 1とXperia Aceの話を聞き、タッチ&トライしてきました。

★ 新フラッグシップモデルのXperia 1

NTTドコモからXperia 1 SO-03Lの名前で2019/06に発売予定の新機種をいち早く体験してきました。以下、ソニーモバイルのみなさんからのプレゼンテーション、個別説明をベースにまとめます。

Xperia 1の最大の特徴はなんと言ってもディスプレイ。世界初の4KかつHDR対応有機ELディスプレイで、しかもサイズは21:9のシネマサイズ。映画館の横長スクリーンと同じ比率のサイズなのです。
思い切ったことをしますね。放送機器を造ったり、映画会社を持っているソニーならではの発想なのでしょう。コンセプトは確かに分かり易いけど、大胆ですな。
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映画への拘りなのでしょう。サウンドにも気合いを入れています。3Dサウンド再生機能のDolby Atmosを採用してます。さらにはワイヤレスでもハイレゾで楽しめるLDAC機能を備えているし、CDやMP3、AACなどの圧縮音源をハイレゾ相当の高解像度音源に変換できるDSEE HXなんてのも採用。
専門用語が一杯ですが、つまりはそのまま聴いても、Bluetoothヘッドセットで聴いても映画や音楽をいい音で楽しめるということです。

21:9の細長ディスプレイは普段のスマートフォンの使い方を便利にしてくれます。
Androidの画面を上下に分割して二つのアプリケーションを同時に実行させる機能は前からありました。でも、これまでの画面サイズだと分割したアプリケーションはサイズが小さく、使い勝手が今一つだったのが事実。
Xperia 1の21:9サイズだと、二つに分けた画面でも充分に使い物になるんですね、これが。SNSで会話をしながら地図アプリケーションを開いて待ち合わせ場所を決めるなんてこともやり易くなるんです。
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三眼レンズも特徴の一つ。三つとも1220万画素で、上から標準レンズ(26mm f1.6)、望遠レンズ(52mm f2.4)、広角レンズ(16mm f2.4)となっています。専用のカメラアプリケーションで簡単に切り替えて使うことができます。
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こちらがレンズのモジュール。こんな小さなモジュールですが、光学手ぶれ補正機構が内蔵されていて、実際に触るとぷるぷる震えるんです。いやぁ、良くできていますね。
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● Xperia 1の作例

Xperia 1で撮影された作例データを提供してもらったので、下記に貼り付けておきます。

標準レンズで撮影:
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望遠レンズで撮影:
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広角レンズで撮影:
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★ Xperia Ace

もう一機種、Xperia Ace SO-02Lも2019/06/01にNTTドコモから発売されます。こちらは、今まで“Xperia Compact”のシリーズ名で出ていたものの後継機種。
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5インチサイズのディスプレイを備え、見ての通り、片手に収まるサイズになってます。意外と使い易そう。
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セルフィー機能が充実しているのが特徴でしょうか。過去のCompactシリーズを通して、初めてハイブリッド手ブレ補正機能を搭載。約120度の広角画角と、通常の約80度画角の二つのモードを備えてます。さらにはプリクラのような四分割の“4コマフォト”や、それらを動画のように繋げる“4コマムービー”なんて機能も。

★ タッチ&トライ

ちょこっとですが、実際に触ってみました。

二画面モード。メールを読みながら他のことができる、っていうシーンですね。トライ機はネットに繋がっていないので実際にメールを表示することはできなかったのですが、確かにこれ位の広さがあればメールを読むのに支障はなさそう。これならば二画面モード、実用的かもと実感。
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Xperia 1に標準装備されている特別なアプリケーションの“Cinema Pro”。ソニーの放送機器を開発している部署との協力で作られたのだとか。21:9サイズで24コマ秒の動画が撮れるアプリケーションです。ISO、フォーカス、ルック(絵作り)などが全てマニュアル設定でき、映画監督になった気分で録画できるもの。
タッチ&トライ イベントでは、モデルさんと(簡易)スタジオまで設けて試すことができました。それだけ気合いが入っていて、試してもらいたいということなのでしょう。
さすがに使いこなすのは難しそうでしたが、これでショートフィルムもどき、撮ってみたいものです。
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4K HDR 有機ELディスプレイの凄さをみるため、こんなでっかいモニターも用意されてました。そして、同じ映像を両者で見比べることによって、色の美しさや精細さを実体験したのでありました。
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★ 持ちやすさこそ

さまざまな機能・性能の説明を受け、実際に試したりもしたのですが、一番強く感じたのが「持ち易さ」。
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この細長サイズですから、重心がおかしなところにあると持ちにくくって仕方ないはず。それが全く感じられないんですね。中身(レンズモジュールだったり、バッテリーだったり、電子基板だったり)をうまく分散させて配置しているのでしょう。この辺り、ソニーの設計はさすがですね。分解モデルが展示されていたんですが、薄く狭い筐体の中にきれいに収められたその様子はスッキリきれいでした。こういうのも、現代の機能美と言えましょう。
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といいつつ、一番の問題はケースですかね。このサイズですからどうやって持ち歩くのが良いのかな。普段はオープンイヤーワイヤレスステレオヘッドセット SBH82Diconをして、本体はカバンの中に入れておくのがいいかも知れませんね。

次期候補の一つかな。







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