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家庭でコーヒー豆焙煎が手軽にできるパナソニックの The Roast をチェックしてきた [ガジェット : 面白いもの色々]

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★ The Roastとは

汐留にあるパナソニック リビング ショウルーム 東京で、スマートコーヒー焙煎機The Roastの実演を見て、コーヒーを試飲してきました。

The Roastは、コーヒー豆焙煎機本体と、専用のコーヒー生豆が毎月届くサービスとを合わせた“商品”。家庭で本格的なコーヒー豆焙煎が簡単にでき、深煎り・浅煎りなどの違いを楽しめるというもの。コーヒーが好きな人、色々なコーヒーを飲みたい人、家でゆったりとした時間を過ごしたい人にぴったりのサービスです。

以下、実演の説明を元にご紹介。

本体の話は次の章に譲るとして、生豆の話。
世界各地から選ばれたコーヒーの生豆が200g入りのパックに入れられ、毎月届く仕組み。二袋のコースと、三袋のコースあり。
一回の焙煎には生豆50gが必要で、焙煎すると45gのコーヒー豆になるそうです。これで約四杯分。
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よく知られているように、産地によってコーヒーの味も色々。生豆の袋に印刷されたQRコードを専用アプリで読み取ると、その特徴がこんな感じでチャートになって表示されます。これによって味が想像できるようになっています。
なお、コーヒーの生豆調達は石光商事株式会社に委託しているとのこと。
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毎月、色んな産地のコーヒーが選ばれてます。
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焙煎は、温度管理・時間管理が大変だそうです。でも、それを簡単にしたのがThe Roast。世界大会で優勝経験もある焙煎士の後藤さん(Panasonic「The Roast」& 焙煎士 後藤直紀 - ホーム)がそんな難しいノウハウを“レシピ”という形にまとめ、The Roastをコントロールするスマートフォンのアプリにインプットしています。ユーザーは、このアプリでボタンをポンポンと押せば、深煎り・中煎り・浅煎りそれぞれに合わせた設定をできてしまいます。あとは本体のボタンを押すだけというしろもの。

残念ながら今時点ではこのアプリ、iOSでしか使えません。Android版はまだ具体的な予定がないとのこと。うむ、これはいかんですな。早々に対応してもらいたいものです。

★ 焙煎を実体験

これがコーヒーの生豆。見るのは初めてではないですが、匂いを嗅いでみたのは初めてかな。コーヒーの香りではなく、青臭い豆の匂いでした。これが焙煎によって“コーヒー豆”に変身する訳ですね。
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アプリを立ち上げ、生豆の袋のQRコードを読み取ったら、あとは煎り加減を選ぶだけ。The Roast本体とはBluetooth通信で指令が飛びます。
生豆を投入し、本体側のスイッチを押せば焙煎が始まります。
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焙煎中。熱風式で、ボーッという音が鳴っています。


ここがポイント。焙煎をすると豆の薄皮が剥がれます。これが残っていると変な苦味が出ちゃうんだとか。熱風式なので、この薄皮だけがまず、飛ばされて出てきます。この薄皮はポイしちゃってください。
家庭でフライパンなどで焙煎をしようとすると、この薄皮が舞い上がり、掃除が大変なのだとか。でも、The Roastだとこんな風にまとめてくれるので捨てるのも楽。
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できあがり!見慣れたコーヒー豆になってますね。
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さて、コーヒー豆って焙煎した直後が美味しいのでしょうか。実はそうでもないようです。焙煎後、空気(酸素)に触れることによって豆の品質が変わっていくそうで、二週間過ぎると“劣化”が始まってしまいます。その最初の二週間はAging(エージング)期間で、焙煎直後はまだ二酸化炭素を多量に含んでいるそうですが、それが抜けていき、“味が落ち着く”そうです。この変化を楽しむことができるのも、The Roastならではでしょう。

★ 深煎り・浅煎りコーヒー、飲み比べてみた

今回は、事前に浅煎り焙煎した豆で淹れたコーヒーと、今回その場で深煎り焙煎したコーヒーを飲み比べてみました。
豆の種類にもよりますが、一般的に浅煎りの場合は酸味が強く出てフレッシュなイメージになり、深煎りにすると酸味が弱まるとともにコーヒー豆それぞれの持ち味が強調されるそうです。

最初に浅煎りコーヒーを飲んでみました。確かに酸味が強い。私、コーヒーの酸味、好きです。スッキリした味わいで、朝に飲むならこれがいいかも。

続いて深煎り。焙煎したてでガスが多く含まれているため、ドリップの際にはこんなに膨らんでます。
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深煎りコーヒーのできあがり。確かに、酸味は抑えられ、苦味とコクが出てました。同じ豆なのにこうも味が違うのかと、飲み比べるとはっきり分かります。これ、機会があれば試してもらいたいのですが、本当に違うんですよ。いや驚き。
深煎りコーヒー、午後のひとときに合っていそうです。こちらも美味しい。
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The Roastの購入と、生豆頒布は今のところパナソニック ストアでのみ、購入が可能です。焙煎機本体価格 100,000円(税抜)と、生豆2種コース(3,800円 / 月(税抜))もしくは生豆3種コース(5,500円 / 月(税抜))の契約が必要です。
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詳しくはこちらのバナーから購入サイトに飛んでください。


ということで、The Roastの話でした。
かなりいいお値段する訳ですが、実際に試飲してみると焙煎の仕方で変わる味など、魅力も大きいものがありました。うむ、いいですね、これ。財布に余裕ができたら試してみようかな。







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JUNKO

残念!私は紅茶派でした。でも香りは好きです。
by JUNKO (2018-05-01 17:20) 

ぶんじん

JUNKOさんへ:
あらら。焙煎時と抽出時と、二度、香りを楽しめますよ。
by ぶんじん (2018-05-01 19:23) 

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