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α6000と散歩写真 : 三菱財閥ゆかりの地を巡る その一 : 旧岩崎邸庭園 [散歩写真]

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小型デジタル一眼カメラ“α6000”を持ってブラブラ散歩写真。

★ 旧岩崎邸庭園とは

ゴールデンウィークまっただ中、カメラを持ってぶらぶらしてきました。今回は上野・駒込辺りの、三菱財閥ゆかりの場所を巡ってます。

まずは上野不忍池を越えた、池の端にある旧岩崎邸庭園。三菱財閥の創業者で初代総帥岩崎彌太郎の長男で三菱第3代社長の久彌の本邸だったところ。江戸時代はどこぞの藩のお屋敷だった場所で、その後、岩崎家が購入。洋館・和館を配した、東京ドームと同じ程度の広さを誇った大邸宅でした。現在はその半分ほどが公園として残され、公開されています。残っている建物は洋館・和館・撞球室(ビリヤード場)、庭(の一部)です。
入場料は400円、小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料となってます。建物の中にも入れます。靴を脱いでグルグル歩き回る感じ。入り口と出口が別なので、備え付けのビニール袋に靴を入れて持って歩くパターン。
通常は邸内でも撮影可能ですが、休日は混雑のため館内撮影禁止。あらら、知りませんでした。今回、GW最中に行ったので、撮影NGに当たってしまいました。残念! 外観はもちろんOKなのですが、正面部分が改修中で足場に囲まれている状態。あらら、残念その二。 でも、すごいお屋敷を見物できて満足でした。

★ 写真パシャパシャ

ということで、写真をペタペタ貼っておきます。

通りから正面入り口を入るとこんなスロープが続いています。玄関にたどり着くまでどれだけの距離があるんだよ?って感じ。見えている角を曲がっても、まだまだ続いています。もう、大豪邸だってことがこれだけでわかりますね。
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やっとたどり着きました。迎えてくれたのはこの大銀杏。チケット売り場を覆う感じでどーんと聳えています。立派だなぁ。
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洋館を外から。二階建てで、瀟洒な佇まい。こちらは夫人客室から庭へと抜ける階段。お洒落だなぁ。
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ここは客室。どんな人たちがここに泊まったのでしょうかね。こんな邸宅にお呼ばれされたいものです。
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庭。遠くに見える囲いの先では、公園の拡張工事が行われていました。どういう経緯か知りませんが、元々邸宅の一部だった箇所が新たに公園に組み込まれるそうです。
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撞球室。ビリヤードするためだけでこんな建物を建てちゃうなんて・・・。我が家よりも広い・大きい。
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取っ手好き。使い込まれた感じがいいですね。
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テラスのベンチもお洒落。
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撞球室の中。テーブルが置いてある場所に、以前はビリヤード台があったのかな。
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和館。手洗い用の手水ですか。奥に見える扉の向こうがトイレなのかな。
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庭へと続く飛び石。でかい! こんな踏み石までご立派。流石だなぁ。
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残念ながら今回は建物内の撮影ができませんでした。リベンジしに来なくては。

散歩は続きます。次は古河庭園。

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カメさん会で桜満開の下をブラブラ :吾妻山公園と小田原城は桜満開でした [散歩写真]

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★ 久しぶりに参加したカメさん会

日本散歩写真学会の撮影会 “カメさん会” で、桜が満開の吾妻山公園・小田原城をブラブラしてきました。

Fotopus(写真コミュニティフォトパス)|オリンパスの中で運営されていたコミュニティサイトがなくなってしまい、日本散歩写真学会のページもなくなってしまいました。でも、場所をFacebookに移し、活動は継続中。うれしい限りです。

と言いつつ、何回かあった撮影会には都合が付かず、ご無沙汰しちゃっていました。今回、久しぶりに“カメさん会”(散歩しながら写真をパシャパシャする会・・・・ですよね?)に参加できたのでした。
ブラブラしたのは、吾妻山公園小田原城。知らなかったのですが、どちらも桜の名所。うちの近所がもう桜も散り始めていた頃だったので心配したのですが、ジャストタイミング! まさに満開の桜が堪能できたのでした。いやぁ、いいお花見だった。

★ 吾妻山公園

東海道本線の二宮駅(大磯の隣。今回、初めて降りました)を降りると、目の前に吾妻山が見え、役場や学校の脇の坂道を登って行くことになります。

目指すは山の頂上。当然ですが、上り坂が続きます。そして、最初はご覧の通りの階段。山の中腹まで続いていて、三百段あるそうです。一気に登り切るのは無理。途中、写真を撮りながら(休みながら)の登山となりました。
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坂道の途中の水道は蛇口の取っ手がありません。飲み物は駅の自動販売機か、麓のコンビニで調達しておきましょう。
この日は花見客が一杯で、みなさん、コンビニで酒やつまみを買い込んで登山してましたよ。
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頂上から見た風景。桜と菜の花と海が一度に見られる場所。この日は霞んでいて見にくかったのですが、スッキリ晴れた日ならば富士山も拝むことができます。
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黒船来航を偵察中の防塁?! いやいや。設置されている方角からして、富士山を眺めるための双眼鏡のようです。
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これはなんの蕾かな。キラキラと輝いていて、とてもきれい。
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眼下には相模湾。
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★ 小田原城

午後からは場所を移動し、小田原城にやって来ました。
カメさん会で小田原城に花菖蒲&紫陽花を観に行く : 小田原城周りのスポットをブラブラ」と「カメさん会で小田原城に花菖蒲&紫陽花を観に行く : 紫陽花はグッド、花菖蒲はバッド」の記事で紹介しましたが、私がカメさん会で“登城”したのは二回目です。前回は菖蒲や紫陽花を目当てに来た訳ですが、その時とは景色も一変。お堀端の桜並木も、場内の桜もまさに満開。とても華やか。

城に桜って似合いますねぇ。お堀の緑を挟んで、白の世界。
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それにしてもすごい人出でした。天守閣に続く坂道も人が途切れずに続いてました。
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場内の至る所に桜。
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桜の木の下では誰でもカメラマン。
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イベントも色々。こちらは北条氏の面々の行列ですかね。
麿赤児さん?! 存在感がすごい。
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いい場所、みっけ!
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弁当を食べて、ビールを飲んでと言う、真面目な(?)花見をしたのは久しぶりでした。いや、いいものですね。
ビールを調達したのが駅ビルの成城石井だったので、ちょいとお洒落な奴にしちゃいました。ベルギービールのBELLE-VUE KRIEK。チェリーが入っているので、花見にはピッタリ。美味しかった。
学生の頃は、“桜餅の香りがする”ウォッカのズブロッカが定番だったんですが、最近はハードリカーはちと応えるのでビールで充分。
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今回も楽しい会でした。次回もまた、よろしくお願いします。




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成子天神社 富士塚 今昔物語 :ずいぶんと景色が変わってしまったな [散歩写真]

★ 成子天神社とは

新宿から青梅街道を西に進み、西新宿にあるのが成子天神社。縁起には千年の歴史が語られていますが、江戸時代初期に春日局が立派な社を造営したとかで、その辺りから有名になったようです。
そして、この神社には境内に「成子富士」があるので有名。そう、富士塚です。富士塚をご存じない方は、文末の書籍(「ご近所富士山の「謎」 富士塚御利益散策ガイド」)を参考にしてくださいな。

2010年の正月にこの富士塚を訪れて写真をパシャパシャやった時のブログ記事がこちら。
   「Rolleiと散歩 新宿の成子天神社で八福神参り&富士塚登山
もう、八年前なんですね。その後、周りは“再開発”が進み、ビルに囲まれる形に。さらには成子天神社自体も本殿から何から建て替え。久しぶりに行ってみたら、全く違ってました。

★ ちょっと前の姿と今の様子

以前撮った写真と、今の様子をちょいと比べてみましょう。

まずは参道から見た鳥居。いや、現在は鳥居ではなく、楼門になってました!なんという変わり様でしょうか。いきなりビックリです。
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昔の姿はこれですよ。普通の神社の鳥居。
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そして富士塚。こちらも変わっていないようで、実はずいぶんと変わっていました。麓から頂上を臨んだ現在の様子は、バックにマンションやらなんやら建ってしまって、かなり窮屈そう。
富士塚には、富士山の溶岩が使われている(はず)ので、かなりゴツゴツした外観。存在感はそれだけでもかなりあります。でも、さすがにこの感じではこぢんまりした見た目になっちゃってました。昔は富士塚の頂上からの眺めもよかったんだろうけどな。本物の富士山、見えたのかな。
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以前の様子。青空がしっかりと見えています。そして、よく見ると頂上には木花咲耶姫命の像が立ってます。あれ?今はなくなっちゃいましたね・・・。
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現在の姫のご様子。麓に降りてきていました。
他にも、以前は(なぜか)七福神像が富士塚の山腹に散らばる形で設置されていたのですが、それも今は境内のあちこちに配置されてます
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昔の頂上からの眺め。
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現在の、頂上からの眺めはこちら。スマートフォンでもパノラマ写真が撮れるようになったのが、技術の進歩を実感。
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目の前がマンションだかなんだかなので、頂上から“眺める”のも躊躇してしまいます。

まあ、それでも富士塚がなくならなかっただけよかったのかな。うちの近所のお寺も、墓地の真ん中に富士塚があったんですが、造成してきれいすっかりなくなっていました。そのお寺、幼稚園もやっていて、私はそこの卒園生。その昔、富士塚に登って遊んだんだけどな。
成子天神社の周りで、「富士塚で昔、遊んだ」子どもがどれほど残っているか知らないけど、想い出の地がいつまでも残りますように。と、成子の天神様にお祈りしておけばよかったか。




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