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Bitdefender BOX を自宅に設置。 我が家のネット環境を丸ごと守ります [ガジェット : 面白いもの色々]

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Bitdefender社からBitdefender BOXを提供していただき、試用しています。

★ Bitdefender BOXとは

Bitdefender BOX はIoT時代の家庭内LANをネットワークごと守る必須アイテムだ」の記事に書いた通り、先日、ルーマニアのセキュリティソフト会社のBitdefender社から、新製品のBitdefender BOXの話を聞いてきました。
簡単におさらい。Bitdefender社は2001年の設立以来、セキュリティソフトの分野で世界中に五億台の導入実績を持つ企業。今回の新商品であるBitdefender BOXは、家庭のネットワーク(LAN)を丸ごと守ろうというもの。これまでがパソコンやスマホ一台ずつにソフトをインストールしていたのと違い、ネットワーク(ルーター)に直接繋げて使います。これによって、これまではウィルス対策ソフトを(ユーザーが)インストールすることができなかった各種IoT製品(プリンター、冷蔵庫、監視カメラ、コーヒーメーカー、そしてバービー人形!)も保護することができるのです。

★ 開梱の儀

ということで、自宅のLAN環境にBitdefender BOXをつなげてみました。
まずは箱の中身をチェック。
入っているドキュメントは三種類。サービス&製品登録のためのオンラインコード付き手順説明書き(紙一枚)、簡単なマニュアル(クイック・スタート・ガイド)、そしてハードの保証書です。
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本体と、電源用のケーブル(USBケーブル)、ACDC電源です。
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電源はこんな感じ。
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本体はいたってシンプル。端子はこれだけ。左から電源用USB端子(上記のケーブルを繋いでください)、LAN側端子、インターネット側端子、リセットボタン。
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一番重要なのはこれ! 本体などが入っている黒い部分の裏に、実はネットワークケーブルが同梱されているのです。これ、気が付かずに捨てちゃう人、いるんじゃないかな?気をつけてくださいませ。
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★ LANに繋げる

箱を開けて中身を取り出したら、いよいよはLANへ接続です。

● ハードの接続


我が家のネットワークは、【So-net 光 コラボレーション】を使ってます。マンションなので、光ケーブルが繋がっているのは建物の一階まで。そこからは電話線を利用してのADSL接続。そのためのモデムが部屋にあります。そこにWi-Fiルーターを繋げ、あとはパソコンやらネット対応のプリンターやら、最近だと「話題のSpotifyをボタン一発で聞き始められる Bose SoundTouch 10がいい具合」の記事で紹介したBose SoundTouch 10 wireless music systemなどがWi-Fiで繋がってます。

このパターンの場合、Bitdefender社から、新製品のBitdefender BOXはWi-Fiルーターにぶら下げる形で接続します。BOX側は“LAN接続”側の端子に繋げます。間違えて“WAN側端子”に繋げないように注意しましょう。
これによって、Wi-Fiルーターに繋がっている他のデバイス保護が可能になるのです。
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Bitdefender社から、新製品のBitdefender BOX自体がWi-Fiルーターの機能を持っているので、その機能を使うことももちろん可能。その場合はWi-Fiルーターを取り替える形になりますね。

● 製品登録

ハードの接続が済んだら、今度は製品登録です。最初、ちょっと迷ってしまったのですが、手続きは二段階になっています。最初が、日本でBitdefender BOXの販売・サービス・サポートをしているBBソフトサービス株式会社への登録になります。
その次に、Bitdefender社に製品登録する形。

まずは、同梱されていた「ご利用前の大事なお知らせ “アクティベーションコード”の取得について」の紙を用意してください。この指示に従って行います。
載っているサイトに接続すると、会員登録のページが出てきます。ここで必要事項を記入し、登録してください。
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記入するのはメールアドレスやらパスワードやら氏名やら。
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会員登録が終わると、製品の登録画面に進みます。ここで、紙に書かれている“オンライン登録コード”を入力してください。登録が済むと、“アクティベーションコード”が発行されます。
この先はBitdefender社のアプリをダウンロードし、それを使っての登録になります。発行された“アクティベーションコード”もその時に入力します。
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Bitdefender社のアプリが、スクリーンショット禁止になっていたので、ここからは画面のイメージなし。
アプリをインストールしたスマートフォンを、Bitdefender BOXが繋がっているLANにWi-Fiで接続します。ここでアプリを立ち上げると、Bitdefender BOXを探しに行きます。ネットワークの接続に問題がなければ、すぐに“発見”してくれますよ。

あとはアプリの指示通りに進んでください。途中、“アクティベーションコード”の入力を求められるので、先ほど発行されたものを入力してください。

さて、これで完成。我が家の環境の場合、意外と簡単でした。面倒なのは、登録が二段階になっていると言うことくらいかな。とは言え、最初の一回だけですから、それほど苦になるものでもありません。

さて、繋げたからと言っていきなり見える形で違いが出る訳ではないですが、ちゃんと働いてくれているはず。我が家のネットワークもこれでIoT時代の準備が完了したと言えましょう?!

しばらく使ってみて、その様子をまた報告します。


Bitdefender BOXはAmazonで購入できます。





上腕式血圧計 HEM-7600T を OMRON connect でデータ管理。これ、医者に見せるのにも便利 [ガジェット : 面白いもの色々]

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オムロン ヘルスケア オフィシャルレポーターのイベントで、上腕式血圧計 HEM-7600Tを自宅で試用させてもらっています。

★ OMRON connectでデータ管理

紹介イベント(オムロンの上腕式血圧計 HEM-7600T は見た目クールだけど、使い易くてフレンドリー)ののち、本機を試用させてもらっています。取りあえず使い始めた様子は前回のレポート(上腕式血圧計 HEM-7600T を使って、自宅で継続血圧測定中 なるほど、これが普段の値か)の通り。
そして、3/1にやっと正式な販売が開始となりました! それに伴って、データ管理用アプリのOMRON connectもリリースされています。オフィシャルサイトから、Google PlayApp Storeへのリンクがあります。

OMRON connectは、今回試用している上腕式血圧計 HEM-7600Tはもちろん、その他のオムロン社製健康機器と接続してデータ管理ができるアプリです。体重体組成計 HBF-256T活動量計 カロリスキャン HJA-405Tなどが対応機種です。

スマートフォンとはBluetoothで接続され、血圧計などで測定したデータをアプリ側に取り込み、最新データを表示したり、グラフにしてくれたりします。
また、各種健康管理アプリとも連係可能。

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★ インストール&設定

ということで、早速、スマートフォンにインストールしてみました。
インストールしてから最初の起動時に各種設定をしていきます。まずは言語設定。下のリストから「日本」を選んでください。もちろん、別の国に住んでいる場合はそちらを。
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接続する機器を選んでください。リストは写真入りで出てくるのでわかり易いですよ。
(これ、何も持っていないを選んだらどうなるのかな?試してないけど・・・)
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設定はこんなもの。次は機器(血圧計)とのBluetooth接続です。こんな感じで図入りで説明が出るので分かり易い。
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実際に本体を見てみるとこんな感じ。この“行ったり来たり”ボタンが接続用。最初の最初にBluetooth接続のペアリングする時もこれ(二秒以上長押し)だし、使い始めてからあとも、データ転送をさせる時はここを押します(普通にワンクリック)。
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メールアドレスをアカウント名にして、専用のクラウドストレージが使えるようにもなってます。データのバックアップをしてくれるので、問題がなければ登録しておくと良いと思います。
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★ データを取り込んでみた

設定・接続が終わり、次に立ち上げると、最初はこんな画面です。取り込んだ最新データが表示されています。
メニューの呼び出しは、画面左側からスイープ(指で画面をすーっと撫でる)してください。
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データを転送する時は、こんな風に、画面の上からスイープします。すると、Bluetooth接続され、データを読み込んできます(新しいデータがあれば)。
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こんな感じでグラフにしてくれます。バーで表されているのが血圧(上と下)、折れ線が脈拍数。
データが貯まってくれば傾向も分かりますね。
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グラフだけではなく、数値データ表示もしてくれます。また、CSVファイルで出力もしてくれ、Google Driveやメール添付で取り出すことができます。アプリ連係がサポートされていない他社の健康管理ツールとはこれでやり取りできますね。
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ということで、ぼちぼち使い始めました。これ、便利。データが貯まっていくのを実感できるので、毎日測定するモチベーションにもなります。
あと、医者に診せるのにも良いですね。それこそ、白衣高血圧(オムロンの上腕式血圧計 HEM-7600T は見た目クールだけど、使い易くてフレンドリーを参照のこと)の人は、これを医者に診せて普段の(家での)血圧を知ってもらうと良いでしょう。私も白衣高血圧気味で、月一の通院時に利用しようと思います。

★ 注意点

一点だけ引っかかったことが。

対応するスマートフォンのリストが公式サイトに載ってます(OMRON connect Official Site(日本) - サポート端末情報)。ここに載っているのはオムロンさんがきちんとテストした奴だけだと思うので、載っていなくても問題なく使えるものはあると思います。OSのバージョンが古いとダメかも知れませんね。そして、新しすぎてもダメなのかも知れません。

最初、Xperia(TM) XZ SO-01Jにインストールしてみたんですが、うまくBluetooth接続できませんでした。いや、ペアリングはできたんですが、そのあとのデータ転送がうまくいきません。確かにこの機種は上記の対応機種リストには載っていません。うーむ、そういうこともあるかな。

諦めて、HUAWEI P9にインストールしたんですが、こちらは問題なくできました。

どちらの機種もAndroid 7にバージョンアップしているんですが、それぞれで癖があるのかな?
もちろん、徐々に対応機種も増えていくとは思いますが、現時点は注意が必要です。



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Bitdefender BOX はIoT時代の家庭内LANをネットワークごと守る必須アイテムだ [ガジェット : 面白いもの色々]

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★ Bitdefenderとは

「Bitdefenderのユーザーミーティング」に参加しました。
済みません。例によって(?)Bitdefender社のことはこのイベントで初めて知りました。
以下、チーフセキュリティ リサーチャー(CSR)のAlexandru Balanさんのプレゼンによるご紹介。

Bitdefender社は2001年にルーマニアで設立されたサイバーセキュリティ分野のグローバルリーディングカンパニー。現在、世界150カ国以上で5億台以上のコンピューターを保護しています。
従業員の半数が研究開発部門に所属し、年間研究開発予算の25%を将来のイノベーションに向けた“ムーンショットプロジェクト”に投入しています。
専任のサイバー犯罪調査チームはNATO、Europol、Interpolなどの警察組織と協力体制を構築しています。
アンチウィルスソフトのBitdefenderシリーズは、他社製品と比較して、最高の保護性能、最高のパフォーマンスをマーク。
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AV-Comparatives Independent Tests of Anti-Virus Software - AV-Comparatives(独立系セキュリティソフト評価団体)のテストでも最高スコアを獲得しています。
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とのことです。
いやぁ、知りませんでした。勉強不足。

★ IoT時代のセキュリティ

さて、今回のイベントはBitdefender社が新たに投入したセキュリティ商品のBitdefender BOX (無防備な家庭のネットワーク全体を守る!IoT時代の新しいセキュリティ)の紹介がメイン。
そのBitdefender BOXはIoT時代には必須になってくるとのことで、まずはIoT時代にはセキュリティ上のどんな脅威があるのか、どうすれば守れるのかのお話から。

ところで、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)ってなんのことでしょう? パソコンやスマートフォンがインターネットに繋がっているのは常識ですが、今や様々なデバイスがインターネットに繋がり、様々な情報をやり取りしているのです。スマートウォッチは私も持っているので馴染みがありますが、電球や温度計、コーヒーメーカーにヨガマット(!)、さらにはバービー人形までもがネットに繋がっている時代なのでした。こう見ると驚きですね。
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「私は、変なメールは開かないので大丈夫」、「怪しいサイトなんか見ません」と思っている人は多いかも。でも、今や普通のサイト(正規のサイト)に、知らない間にウィルスが埋め込まれていて、そこを見た人が感染してしまうんです。
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さらには、これはメーカーの責任も大きいのでしょうが、IoT機器にはセキュリティ上の対策が余り施されていないものが多いとのこと。パソコンやスマートフォンなら頻繁にOSのバージョンアップがあって、発見された弱点もすぐに修正されます。でも、IoT機器ではその頻度もかなり低い、もしくは全くされないことも。さらにさらに、IoT機器に使われているOS・ソフトウェアは何年も前の古いバージョンであることがあり、かなり狙われやすくなっているんだそうです。
下の写真は、監視カメラに入り込み、その画像データを自分のスマートフォンに映し出すという“実験”。簡単にできてしまうそうです。最近、監視カメラも街中に増えてきましたが、これは怖いですね。実際、バービー人形が乗っ取られて、家族の会話が筒抜けになった、なんてこともあったそうです。
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しかも、さらに怖いのは、そんな乗っ取られてしまった機器が犯罪に使われること。知らないうちに加害者(もしくは共犯者?)にされてしまうんです。
国や企業のサーバーに大量のアクセスをかけ、サーバーをダウンさせてしまうDDoS(Distributed Denial of Service)攻撃という“犯罪”がありますが、乗っ取られた機器がこの攻撃を仕掛けるのに使われるんです。あなたの家の冷蔵庫や防犯カメラ、そしてバービー人形が犯罪の片棒を担ぐことになっちゃうんです。

「我が家はルーターで家庭内LANを作っているので、外からの侵入はあり得ません」と安心してはいけません。ルーターは、外からの侵入は防いでくれますが、内から外に出て行くものは基本的にスルー。なので、何らか乗っ取られたIoT機器があるとルーターを素通りして“犯罪”を実行してしまうのです。
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パソコンやスマートフォンだったら、乗っ取られてDDoS攻撃なんかに使われたら異常な負荷が掛かるので「何か遅いな?」「いつもと違うな?」と分かるでしょうけど、IoT機器だと気が付かないでしょうねぇ・・・。

★ Bitdefender BOXがネットワークごと守る

と言うことで、真打ち登場!それが「Bitdefender BOX」です。
日本ではBBソフトサービス株式会社が販売・サービス・サポートを提供。

これがBitdefender BOXです。これを、家庭内LANの大元のルーターに繋げて使います。
スペックは以下の通り。
  • サイズ: 約8.9×8.9×2.8 cm
  • 重量: 92 g
  • カラー: 白
  • 管理アプリ: iOS 7.0以降、Android 4.0以降
  • Wi-Fi: 802.11 b/g/n 2.4 GHz
  • 帯域幅: 100 Mbps

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さて、このBOX君は何をしてくれるのでしょうか。この10cm四方に満たない小さな箱が、様々なセキュリティ対策をしてくれるのです。
  1. LANに繋がっている、IoT機器も含めた全デバイスの検出と脆弱性診断
    パスワードが初期設定のままだったり(クラウド側にDBを持っているようです)、強度が足りないものがあれば警告を出してくれます。新しい機器が繋がれた時も自動的に検出してチェック。
  2. マルウェア、フィッシング詐欺、オンライン詐欺などをブロック
    オンライン上の脅威を確実にブロック。
  3. 不審なアクティビティを検知し、アクティブ脅威制御
    ブラックリストにもまだ載っていない未知の脅威に対しても、その挙動を見て検知。
  4. スマートフォン(モバイル)のアプリによるネットワーク管理
    外出先からでもホームネットワークにアクスして、LAN上のデバイスを制御可能。
  5. パソコンやモバイル機器用のクライアントセキュリティ
    クライアント用のソフト「Bitdefender Total Security Multi Device」が同梱されていて、Bitdefender BOXと連係してWindows, Mac OS, Androidデバイスを保護。
ということで、LANをまるごと面倒見てくれる訳です。
これで、希望小売価格が 14,800円(税別)、次の年から9,000円/年 という価格。パソコンやスマートフォン用のアンチウィルスソフトを契約するだけでもこれくらいはすぐに掛かっちゃうことを考えれば、かなりコストパフォーマンスは良いんじゃないでしょうか。

P.S.
Amazon.co.jpでも購入できるようになったとのこと。



イベント参加者は実際に試用させてもらうことになりましたので、使ってみた感想をまた報告します。

★ おまけ:ルーマニア料理初体験

Bitdefender社がルーマニアの会社だと言うことで、イベントではルーマニア料理が饗されました。初めて食べましたが、美味しかった。
名前をメモしなかったので、なんと言う料理家は、今となっては全く分からないのですが、どれもグッド。
ローストビーフ(?)にかかっているホワイトソースはかなりニンニクが効いていて、かなりピリ辛。スプーンが刺さっているのはラタトゥイユ風ですが、こちらは逆に甘いんです。ザッハクラウトにはクミンシードなのかな、香辛料がかなり効いてます。やっぱり国によって違いますねぇ。
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機会があったらどこかでまた食べてみたいな。ごちそうさまでした。




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