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2017秋 京都一人旅:御所の西ぶらぶら、ホテル 堀川イン [旅行 :旅日記]

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秋休みを取って、ぶらりと京都を一人旅してきました。

★ 京都御所西 護王神社

ホテルのチェックイン時刻までまだ間があったので、御所の周りをブラブラ。
KBS京都の社屋、こんなところにあります。TVとラジオの放送をしていて、オリジナル番組も色々。昔はよく見て、聞いていました。京都の紹介番組、東京でもたまに放映されますが、ネット配信はしているのかな。そしたら見るのに。
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学生時代は御所の東側に住んでいたんですが、御所の西側にある護王神社にも、なぜか行ったことがありませんでした。
公式サイトの説明によると、
 確かな創建年は伝えられていませんが、もとは洛西の高雄山神護寺の境内に清麻呂公の霊社として祀られ、古くから「護法善神」と称されていました。
 江戸時代末の嘉永4年(1851)、孝明天皇は清麻呂公の歴史的功績を讃えて正一位護王大明神の神階神号を授けられ、明治7年(1874)には「護王神社」と改称して別格官幣社に列せられました。
 明治19年(1866)、明治天皇の勅命により、華族中院家邸宅跡地であった京都御所蛤御門(はまぐりごもん)前の現在地に社殿を造営し、神護寺境内からご遷座。後に姉君の和気広虫姫も主祭神として合わせ祀りました。
 その後、崇敬者により境内の霊猪像(狛いのしし)が奉納され、「いのしし神社」とも呼ばれ親しまれています。
とのこと。
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説明の通り、イノシシをやたらとフィーチャーしていて、狛犬もイノシシ。手水舎も普通なら水神の龍だが、ここではイノシシでした。
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祀られている和気清麻呂というと、道鏡のクーデター(?)を阻止した宇佐八幡宮神託事件で流罪となるも、道鏡失脚後に政界復帰。そこら辺は日本史で習いました。その際、猪が守ったとか何とかということで伝説が生まれたのだとか。また、なぜか足腰の病にご利益があるらしいんですが、それも流罪になった時に、和気清麻呂が神様に祈ったら、足腰の痛みが消えたから、らしいです。和気清麻呂さんも色々と面白いエピソードを持った人だったんですね。
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学校で習った日本史の教科書に出てきた人物や事件にまつわる場所が普通に街中にある。さすがは京都。京都旅行にはガイドブックもさることながら、日本史の教科書を読み直しておくといいかも知れませんね。そんな時はやっぱり山川出版社か? 「山川 詳説日本史図録」なんてのもあるので、こっちの方がビジュアルでいいかも。

★ 日本聖公会 聖アグネス教会(京都教区主教座聖堂、平安女学院礼拝堂)

御所の南西にあるのが、英国国教会系の教会「日本聖公会 聖アグネス教会」です。平安女学院大学平安女学院中学校・高等学校の教職員・学生のために建てられた教会で、こじんまりしているが、立派な建物。歴史を感じさせます。大正時代の設立だそうです。
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赤レンガとステンドグラスの窓がいい雰囲気に古色を帯びていました。
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境界の西隣が中学校・高校。その先が大学なのかな。
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平安女学院というと、私が学生の頃から可愛らしい制服で有名でした。その歴史は古く、セーラー服を採用した、日本で最初の学校だったそうですよ。この日は日曜日だったので、残念ながら平安女学院の女学生たちの姿はありませんでした。もっとも、最近になってブレザースタイルの制服に替わったらしいので、見かけても分からなかっただけかも知れませんが。

★ ホテル 京都堀川イン

今回宿泊したのは京都堀川インicon。場所は二条城の南東、堀川通に面したところにあります。京都の住所表記だと“堀川通三条上る東側”です。南北の通りと、東西の通りの名前を列挙し、交差点を示します。そこから北に進むか南に進むかを示すのが「上る」「下る」。ちなみにこの“上る”は、通常のふりがなだと”のぼる”と読むところですが、京都だと“あがる”になります。同様に、“下る”は“くだる”ではなく、“さがる”です。東西に移動する場合は「東入る(ひがしいる)」「西入る(にしいる)」です。

格安のホテルということで、シングルルームだと、朝食が付いても一泊7,000円程度から。いわゆる“ビジネスホテル”ですかね。
私が泊まったのはシングルルームで一泊税込6,900円、朝食付。まあ、一人ならば充分なスペース。
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TVがちょっとちいさいですかね。でも、ほとんど観ないので邪魔にならないでよかったかも。
それよりも、コンセントの口が一杯あるのがグッドでした。写真の左、ポットの上に二カ所と、TVの裏にも一カ所ありました。スマートフォンにPC、そしてデジカメ(の電池)などなど、充電しなきゃ行けないものが最近は一杯ありますから、これはうれしい。
冷蔵庫は空です。自分でコンビニで買ってきて中身を補充しましょう。近所にはセブンイレブンとローソンがあります。
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コンパクトなベッドサイド。
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荷物置きの台が据えてあるのもグッド。床に置くと中身を取り出しにくいですが、この台があるお蔭で楽できました。
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ワードローブはこんな感じ。ブラシ、ヘアドライヤー、消臭剤スプレー、そして写ってはいないですが、使い捨てスリッパもありました。
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シャワー式トイレ。
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バスタブはかなり小さめ、浅め。一杯にしても肩まで浸かることはできません。まあ、私はシャワーで済ませても大丈夫なので、問題ではありませんが。
ロビーのエスカレーター前に説明書きがありましたが、近所の三条商店街の中に銭湯(トロン温泉稲荷(稲荷湯)@nifty温泉)があるそうです。
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朝食は一階のスペースでいただきます。この手のホテルに良くあるパターンのビュッフェスタイル。
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おかずは和食が中心。大根の煮物やひじき、ほうれん草のおひたしなど。卵料理は卵焼き。
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パンは、食パンとクロワッサン。トースターももちろんありました。マーガリン、ブルーベリージャム、ストロベリージャムが選べます。
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堀川通を渡った先にあるのが三条商店街。こちらも残念ながらシャッターを下ろした店が目立ちますが、行列のできているスィーツの店やら中華料理屋などもあり、全体としては賑やか。お洒落なカフェやバーもあったし、夕食やその後の一杯にも不自由はしないでしょう。
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旅は続きます。

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ぴーすけ君

日本聖公会 聖アグネス教会、とても可愛らしい外観ですね。
by ぴーすけ君 (2017-11-15 17:55) 

ぶんじん

ぴーすけ君さんへ:
神社仏閣のイメージが強い京都ですが、洋館も劣らず渋いの揃いですよね。
by ぶんじん (2017-11-15 22:55) 

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