So-net無料ブログ作成

自動車の中にも3M製品が一杯使われてました。 10th ざ・3Mセミナーに参加 #3mjp [ガジェット : 面白いもの色々]

IMG_20160913_190427.jpg

スリーエムジャパン主催の「第10回 ざ・3Mセミナー 3Mとクルマの素敵なカンケイ♪」イベントに参加してきました。

★ クルマにも3M製品がいっぱい

3M社の製品や技術を楽しく学べるこのイベントも、今回でめでたく十回目だそうです。おめでとうございます。
そして記念すべき(?)十回目のテーマは 「3Mとクルマの素敵なカンケイ♪」。自動車の”部品”だったり、愛車磨きのための製品だったり、今回も多種多様なモノが出てきましたよ。

お馴染みの「3Mの46のテクノロジープラットフォーム」(3Mの商品を生み出す技術や素材、サービスなどを分類したチャート。周期律表みたいですね)で言うと、
  • Ad : 接着・結合
  • Nw : 不織布
  • Ac : 音響制御
  • Lm : ライトマネジメント
が関連しています。
DSC02880.jpg

#そうか、“46”なのか。。。。それ繋がりで、和が愛する乃木坂46をCMに起用、なんてしてくれないかな。スミちゃんも嫌いじゃないですが・・・。

★ 3M アクリルフォームテープ

最初はお得意の(と言っても、どれも得意でしょうが・・・)接着・結合の製品。両面テープです。
自動車の部品って、家電やら何やらと比べるとシビアな環境にも耐えないといけないので、タフさが要求されます。とっても熱くなったり、風雨にさらされたり。ビスやネジでがっちりと留めたくなりますが、それでは見た目も良くないし、重くなってしまう。そこで登場するのが3Mのこの製品。曲面だろうが何だろうがペタッと貼り付けて剥がれない。さすがです。
DSC02829.jpg


実際の製品を見せてもらいました。ほほぉ、さすがに家庭やオフィスで使う両面テープとは厚さも違いますね。いかにも丈夫そう。
ちなみに、参加者から「剥がす時にはどうすれば良いんですか?」との質問が出たんですが、「剥がすことを想定していないので・・・・。剥がせません」とのこと。潔い。
DSC02836.jpg


窓枠やらなんやら、色んなものを貼り付けるのに使われているそうですが、分かり易いのがこれ。エンブレムを貼り付けるのにも使われています。エンブレムが剥がれちゃったり、落ちちゃったりしたら格好悪いですからね。それの固定に使われていると言うことは、それだけ信頼されているという証しなのだと思います。さすが!
DSC02837.jpg

★ 3M シンサレート(TM)

お次は、これまたお馴染みの不織布の製品。このシンサレート、当初は断熱効果を利用して、防寒具の“中綿”として開発されたそうです。それが三十~四十年ほど前。それから十数年たって、「これ、防音効果もあるじゃない。いける?」となったそうです。
DSC02839.jpg


防音の仕組みですが、なかなか面白いからくりになっています。
音が空気の振動だというのは学校で習いましたね。空気の疎密波が伝播するのが音。この波のエネルギーを、シンサレートは二つの効果で熱エネルギーに変換してしまう、つまりは音のエネルギーを削いで音を弱くしてしまうのです。
一つは、繊維の周りにできた空気の層によるもの。その部分だけ粘性が高くなっていて、ここを通る音が“足踏み”させられ、熱に変わってしまう==音が弱まってしまうのです。
もう一つは、絡まり合う繊維が音によって振動し、熱エネルギーに変えるというもの。しかも、絡まり具合が大小様々なため、できる空間の大きさが変わります。そのため、振動の周波数も様々。つまりは色々な高さ(周波数)の音を吸収できるのでした。
DSC02849.jpg


ちょっと分かりにくいですが、シンサレートはこんなもの。目の細かい綿のような感じでしょうか。
DSC02841.jpg


テーブルにミニカーが配られていたんですが、何に使うのか分からなかった。ここでやっと出番が。
シンサレートが使われているカ所をポストイットで指し示してみよう、と言う趣向なのでありました。
音が出る・気になる場所に使われているそうで、タイヤ上部の本体部分や、天井、ドアの内部等などに使われているそうです。
DSC02852.jpg


あと、こんなところにも。こちらは本物を持ってきての展示。ダッシュボードって言うんですか、運転席の前の部分。
DSC02862.jpg


裏返すとこんな感じでシンサレートがもっこりと貼られていました。
DSC02858.jpg


写真撮影がNGだったんですが、アクリルの箱の側面にシンサレートを貼ったものと、何もしていないものを用意。それぞれをポータブルスピーカーの上に被せるという実験もありました。いやぁ、驚くくらいにシンサレートの貼った奴は音を遮断してくれましたよ。低音はさすがに厳しいようですが、全体として あり・なし の効果は歴然でした。すごいものです。

★ 3M ライトストリング

お次は、いわゆる光ファイバーです。といっても、光通信用に使う奴とは違うんですよ、これが。
通信用の光ファイバーは、遠くまで光(情報)を送るため、ファイバー内部で光が全反射を繰り返し、途中で外に漏れ出すことがありません。つまり、外から見ても光ファイバーは光っていないんです。光っている・光って良いのは出口だけ。

それと対称的に、3M ライトストリングは途中で“適度に”光が漏れるような仕組みになっています。なので、途中部分が光るんです。
DSC02868.jpg


しかも、二つのタイプがあって、こちらは全体的に光るパターン。手の中に小さな光源(懐中電灯の小さい奴)を持っていて、ファイバーの端点に当てています。すると、こんな風に全体が光るんです。
DSC02872.jpg


もう一つのタイプは徐々に光が弱まっていくタイプ。ループの右側(光を当てている側)は明るく、左に行くに従って、徐々に暗くなって行ってます。
DSC02874.jpg


さて、そんなライトストリングは何に使われるのでしょう。基本的には装飾用だったり、何かの指示をするためだったり、色々。
例えば、今回のテーマである自動車だと、これもダッシュボード部分ですが、インパネの上部の“フチ”に使われていました。装飾的な要素がこれは強いのかな。計器類がここにあるよと示している、という意味もありますね。
DSC02877.jpg

★ マグアイアーズ(TM)

最後はマグアイアーズ[トレードマーク](Meguiar's[レジスタードトレードマーク]ブランドの、愛車用製品群の紹介。今回はその中で、アルティメットクイックディテーラーが登場。艶出しクリーナーです。
ブランド名からしてキラキラしてますよね。アメリカでは車好きというか、それを越えたフリークと言える人が一杯いるんだとか。そんな人たち御用達なのがこれ。毎日、ピカピカに自分の車を磨いているのでしょう。
DSC02890.jpg


こちらも、本物の自動車のドア部分を持ってきての実験。実演販売さながらに、こいつで磨いて見せてくれました。これを塗る前もそんなに汚れている訳じゃなかったんですが、これで磨いたら、フリークではない私にも分かるほどの違いが。向こう側に立っている人がはっきりと写るくらいにピカピカになっちゃいましたよ。
DSC02895.jpg


このブランド名では、洗車用クロスのシュプリームシャイン マイクロファイバータオルだの、アルティメット ペーストワックスだの、ソフトウォッシュジェルだの、いろんなのがラインナップ。しかも、アメリカンサイズなのか、やたらとデカい(その分、値段は高いけど、容量が多いんで単価的にはボチボチのようです)。こんなのをガレージに揃えてあったら、確かにそれだけでカッコいいですな。
DSC02897.jpg



ということで、今回も楽しく学ぶことができました。題材が自動車と言うことで、実験道具も大きいものが多く、3Mのみなさんも大変そうだったんですが、その分、分かり易かったですよ、どうもありがとうございました。

次回は年明けになっちゃうそうですが、また参加できたらなぁと思ってます。よろしくお願いします。

★ みなさんにもプレゼントあり。応募してくださいな

さてさて、そして、今回もまたまたみなさんにもプレゼントあり。このブログや、今回のイベントに参加したブロガーさん達のブログを読んでくれたみなさんを対象に、抽選で5名の方にプレゼント。
商品はこんな感じ。
  1. マグアイアーズ(TM) 製品のどれか(たぶん、上で紹介したやつかな)
  2. スコッチ(R) 超強力両面テーププレミアゴールド 自動車内装用
  3. スコッチ(R) 強力両面テープ自動車用[外装]
  4. マグアイアーズ(TM) アルティメットクイックディテーラー(TM)
これを手始めに、カー・マニア、いや、カー・ラバーの道を進んでいってくださいな。

締切は10月10日23:59まで。下記URLから飛んだ先で応募してくださいませ。

http://go.3M.com/20160913





nice!(7)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 7

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0