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HTC Jで 下北沢の庚申塔 (庚申堂) 子供の頃から変わらない風景 [散歩写真]

流行り廃りの速い今の世の中、我が街下北沢でもちょっと流行っている店があるなと思ったらすぐに潰れてしまい、そしてまた次の店がほとんど間をおかずに開店。一度、なくなると、もうそこにどんな店があったのかすぐに忘れ去られてしまいます。
そんな下北沢(南口)商店街にもここだけは変わらないって風景があるんですよ。私が子供の頃から変わっていない。いや、私の親の代かららしいので、どこまで遡れるんでしょうね。

それがこの庚申様。いわゆる庚申塔・道祖神の祠です。駅を出て南口商店街の緩やかな坂を下っていった先、三叉路(正確には変形十字路ですが)の角に祀られています。
午前中から既にカンカン照りの週末に、久しぶりに写真を撮ってみました。暑いのと、朝が早いのとで、人通りはまばら。写真左側の道をまっすぐ行くと下北沢の駅で、いつもは人が一杯。
IMAG1940.jpg


近所のどなたかがお供え物や花のメンテナンスをしているようです。千羽鶴は誰がどんな想いで奉納したんでしょうね。
IMAG1941.jpg


祠自体がいつ頃作られたのかよく知らないのですが、なかなか年季が入っているようです。渋いですな、この額。
IMAG1943.jpg


お顔を拝見、と思ったのですが、中をパシャリとしたところ、こんな感じ。
うーん、普通の(?)庚申塔だと、下方に三猿が彫られていて、その上には青面金剛像や猿田彦神がいるんですが、これはちょっと違いそうですね。
下部は返り花座があり、赤い布に覆われている部分が基礎と塔身、その上にお椀型に露出しているのが笠、さらに上の布がかぶっている部分は相輪かも。となると宝篋印塔の類なのかも。うーん、よくわかりません。
まあ、でも昔から「庚申さま」と呼ばれ、私も呼んでいたので、庚申塔なのだろうと思われますが。ちと、この赤い布をとって中を見てみたくなりますな。
IMAG1942.jpg


おまけ。
庚申さまをもうちょっと下った先にあるのがこの店。アメトークの「餃子の王将芸人」でも紹介されたし、お試しか!でも取り上げられたし、そのほかの番組にもたびたび登場。下北沢で一番有名な店かも。この店を知っているなら、そのそばの庚申さまも見つけてみてくださいな。
IMAG1939.jpg









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JUNKO

こういう光景いいですね。歴史の浅いこちらには見かけないものです。
by JUNKO (2012-08-27 22:41) 

ぶんじん

JUNKOさんへ:
再開発、再々開発が進んでいるので、残っているのはここくらいです。
by ぶんじん (2012-08-28 12:48) 

COLE

子供の頃は下北沢の近くに住んでいたので、なつかしい所です。変わる街並み、変わらない街並み。時代を語る歳になったかな。
by COLE (2012-09-02 07:00) 

ぶんじん

COLEさんへ:
おお、ご近所さんだったことがありましたか。
流行らない店はすぐになくなって、次の店ができちゃうんで、せわしない街ですよね、ここは。
by ぶんじん (2012-09-02 09:27) 

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