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「デジタル一眼レフカメラと写真の教科書 何をどう撮る? 活用編」 やっと実践 [カメラ]


世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書 何をどう撮る? 活用編

世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書 何をどう撮る? 活用編

  • 作者: 中井 精也
  • 出版社/メーカー: インプレスジャパン
  • 発売日: 2011/03/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


インプレスの読者モニターに選ばれ、紹介記事を書いてます。今回は三回目。

さて、じっくりとこの本を読んだ一回目中身の“教え”を咀嚼してみた二回目。そして今回でやっと実践です。
絞りやシャッタースピードくらいはいつも気にしているのですが、ホワイトバランスや色味などはいつもデジカメ任せ。本書で紹介されている「ゆるく撮る」やり方と、「シャープに撮る」やり方ではそこら辺まで気を配って絵を作っていこうというもの。私にとっては初挑戦です。広角レンズや望遠レンズを持っていないので、本のままとは行きませんが、まあできる範囲で。前に書いた表から、実際にやってみたものを抜き出すとこんな感じでしょうか。

ゆるく撮る シャープに撮る
露出 ハイキー(プラス補正) ローキー(マイナス補正)
WB アンバー(曇天・日陰などに設定) ブルー(屋内・電球などに設定)
光線 順光・逆光 逆光
ピント 浅ピン(F値を小さく) パンフォーカス(F値を大きく)
構図 シンメトリー・正面・空気感 ナナメ構図


本当はその撮り方にあった構図や被写体選びが必要な訳ですが、今回はカメラの設定いじりが主なポイントと言うことで、(ほぼ)同じ被写体・アングルで二つのやり方で撮り比べてみました。自分のカメラ(ソニー Nex-3)でどんな風な画が撮れるのかを見てみた、と言うところですかね。
“科学的実験”の態度をちゃんととるならば、比較対象として「なにもしない==いつも通りにカメラにお任せ」のパターンでも撮っておかねばならなかったかな。ちょっと甘かったですね。

やりすぎて、桜の花が背景に溶けちゃったか。。。
DSC01706.jpg


シルエットにするなら、形がはっきりしたものじゃないとダメですねぇ。桜の花は小さすぎた。もっと近寄ってアップでやればよかったかな。
DSC01707.jpg


見た目では水面がきらきら光っていたんですが、ちょっと撮る角度が違ってしまったようです。
DSC01717.jpg


こっちの方がいい感じかな。
DSC01716.jpg


「前ぼけ」を試そうと思ったけど風でレンズ近くの花がどこかに流れてしまったみたい。ちょっと離れた花だとあんまりボケていませんね。。。
DSC01813.jpg


花との距離がこのくらいだと、こっちの方が絵になるでしょうかね。
DSC01817.jpg


こんな格好の樹を見つけたので。。。
DSC01852.jpg


「シャープに撮る」をやってみました。街灯が入っちゃったのが失敗。
DSC01853.jpg


うーん、と言う訳でなかなか難しいものだと実感。とは言え、いつもと違ったパターンで撮るのは楽しいなと言うことも改めて感じた次第。下手の横好きとしては楽しく撮れるというのは重要なポイント。ぼちぼちがんばっていきますよ!

ところで、シャッタースピードやF値設定などは撮る時に決めないといけないけど、ホワイトバランスや色合いなどはRAWデータで撮っておけばあとでも変更できるもの。そう考えると撮っているその場であたふたと設定をいじる必要もない気がするけど、どうなんでしょうね。フィルム写真の場合はあとで修正することがほとんどできないんで、その場で全てを決めるという「緊張感」が伴いますが、デジカメの場合は甘えちゃいますねぇ。その辺りが上達しない原因なのでしょう^^;



世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書

世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書

  • 作者: 中井 精也
  • 出版社/メーカー: インプレスジャパン
  • 発売日: 2010/04/23
  • メディア: 単行本



ソニー デジタル一眼α NEX-3 ダブルレンズキット ホワイト NEX-3D/W

ソニー デジタル一眼α NEX-3 ダブルレンズキット ホワイト NEX-3D/W

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス



ソニー ウルトラワイドコンバーター VCL-ECU1

ソニー ウルトラワイドコンバーター VCL-ECU1

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: 付属品



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コメント 8

Ranger

写真は、見たままのもの以外を自由に撮れるところが楽しいですね^^
by Ranger (2011-05-02 21:14) 

TaekoLovesParis

いろんなパターンで、撮れるものなんですね。
実例でよくわかります。
最近は、まわりに一眼を持つ人がふえているので、ちょっと興味があります。
by TaekoLovesParis (2011-05-03 09:20) 

東雲

私もいつもデジカメ任せ^^;
もっとちゃんと学習して上手に使いこなせたらいいなぁ・・・、
と思ってはいるのですがね(^^ゞ

お城と桜の写真、私はどちらもスキですよ!
by 東雲 (2011-05-03 11:56) 

ぶんじん

Rangerさんへ:
「作品を作る」ってことをちょっと学びました。いやぁ、写真って深いですねぇ。。。

TaekoLovesParisさんへ:
もちろん、フィルムカメラでもできるんですが、デジタルだとそれがかなりお手軽にできるようになったということでしょう。色々気軽に試せるのもいいですね。

東雲さんへ:
機能が豊富すぎるので最初の一歩が踏み出しにくいですよね。その一歩を踏み出す手伝いをしてくれそうです、この本。
by ぶんじん (2011-05-04 11:35) 

pon

中井先生のこの本に出会ってから
「今日はこんな風に撮るぞ」とテーマを決めて
露出&ホワイトバランスなどなどを決めるようになりました。

同じ被写体でも色々な角度から撮ると
違うものが見えてくるようで面白いです。

水面や木の電球モード写真、いいですね~。
電球モードはガラっと雰囲気が変わるので面白いな~って思います。

by pon (2011-05-11 20:50) 

ぶんじん

ponさんへ:
見る目が変わると世界も変わる。そしていつもの景色が違って見える。楽しいですねぇ!
by ぶんじん (2011-05-12 21:42) 

starwars

「シャープに撮る」の写真は、雰囲気がありますね。
見たままじゃなくて、作り出すって感じでしょうか。
by starwars (2011-05-15 20:54) 

ぶんじん

starwarsさんへ:
カメラをこんな風に使うと色々な絵が作り出せるんだ、と実感できました。表現の幅が広がるのはやはり楽しいものです。
by ぶんじん (2011-05-15 23:28) 

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「デジタル一眼レフカメラと写真の教科書 何をどう撮る? 活用編」 前ぼけ実践(ぶんじんのおはなし 2011-05-15 19:16)

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