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★ このブログのコンセプト

「ぶんじんのおはなし」という題名を見ればわかってしまうように、テーマやコンセプトをちゃんと決めて始めた訳じゃないこのブログ。でも、長く続けているうちに後付けですけどコンセプトめいたものが決まってきたかな、と。

「その時、その時期に興味を持ったものを徒然に語る。面白いと思ったものを紹介し、ふーん、そんな話もあるのね、と思ってもらう。」

つまりは、趣味めいたものについて語っています。文字通り、趣味が合ったら末永いご贔屓を。

★ 管理人について

呼び名は「ぶんじん」。抑揚を付けずに、平坦に読んでください。
人間五十年とする、もうロス・タイム突入。東京の下北沢に生まれ育ち、学生の時にちょっとだけ京都にいました。
読書と散歩が趣味。そこから広がって、色んなものに首を突っ込んでいます。

★ 主なカテゴリー

何でもありのブログなので、順番に読んでもとりとめがないかも。一応、下記の通りに分類してみています。それぞれ、リンク先に飛んで行ってみてくださいな。
などなど。




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2017秋 京都一人旅:蕎麦 大黒屋 、 下鴨神社、河合神社、街中を流れる清流 [旅行 :旅日記]

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秋休みを取って、ぶらりと京都を一人旅してきました。

★ 生蕎麦 大黒屋で鴨せいろを食す

嵐山見物を諦めて、四条河原町までやって来ました。ここら辺は京都の一番の繁華街。昼を嵐山でと思っていたのですが、予定変更でこの辺りでいただくことにしました。私が知っていた頃とはがらりと様子も変わってしまっているので、何処に入っていいか戸惑うばかり。であれば、昔懐かしい店にいってみるかと選んだのが大黒屋 本店。日本蕎麦屋さんです。関西はうどんのイメージが強いですが、にしん蕎麦で代表されるように、蕎麦も実はいけるのです。
この大黒屋さん、私が学生の頃以来ですから、実に三十年ぶりの来店。いやぁ、懐かしい。その昔、友人とここで蕎麦をたべていた時、カメンライダーV3の風見志郎役だった、俳優の宮内洋さんが来店。何せ、子供の頃のヒーローですからね、ちょいと興奮しちゃいましたよ。良く通る声だったな。流石は役者さんです。やたらとふんぞり返って座っていたのもかっこいいと思っちゃいました。
そんな想い出のある店なのでした、この大黒屋さん。あと、関西でのきつね蕎麦とタヌキ蕎麦が関東とは違っていることもこの店で実体験したのでありました。いやぁ、何もかも懐かしい。

久しぶりに関西風タヌキ蕎麦でもよかったのですが、表のメニューで気になってしまった鴨せいろを注文。贅沢になってしまったな、私も。太っているだけなんだけど、端から見ればふんぞり返っているように思われているかも。。。
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うーん、正直、味は普通レベルだったかな。お腹だけではなく、舌も越えてしまったのでしょうかね。いやはや、いかんですな。
でも、鴨のロース肉だけではなく、つみれが入っていたのはグッド。これは美味しかった。
そして、蕎麦湯。蕎麦屋ではやっぱりこれです。歩き疲れた身体に染み入ります。
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店の雰囲気はこんな感じ。柔らか目の明かりが落ち着きを増してくれます。昔はもっと暗かった印象があったんだけど、実際はどうだったのかな。記憶、あてにならないですからね。でも、宮内洋さんの話は本当ですよ。
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★ カワイイでフィーチャーされる河合神社

食事のあとは、三条大橋を渡ってから、川端通(南北に延びる、鴨川沿いの通り)をバスで北上し、下鴨神社にやって来ました。
その前に、河合神社にお参り。糺の森(下鴨神社境内に広がる森)の中にある神社で、下鴨神社の摂社にあたります。「方丈記」でお馴染みの鴨長明はこの神社の神職の家に生まれたそうです。以前はそれが“ウリ”だったんですが、今は様変わり。名前故でしょうか、“カワイイ”神社として、美顔の神様として人気なのだそうです。
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こちらでも海外からの訪問者が多かったな。カワイイはクール・ジャパンの象徴だからでしょうかね。
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美顔を祈願するための(?)絵馬。自分で色んな顔を描いて納めるんだそうです。これはハードルが高いですな。絵心のない人には厳しそうだ。じっくり描くためか、専用のブース(?)まで設置されていましたよ。みなさんも挑戦してみたらいかがでしょうか? 御利益があるか否かは保証の限りではありませんが。
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★ 下鴨神社と糺ノ森

下鴨神社の境内に広がる森が糺ノ森(ただすのもり)。原生林だと言われています。昼でもこんな感じに陽射しを遮るほど木々が茂っているので、とても静か。街中で森林浴している気分になれます。散歩にピッタリ。私も学生の頃、よく、ブラブラしてました。
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立派な木々が生えてます。それにしても根がすごいな、この木。
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下鴨神社の正式名称は賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)。平安京ができる前から、山城国の守り神として祀られていたそうで、山城国「風土記」などにも名前が出てくるそうです。
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流し雛や、みたらし祭(脚を浸して汚れを祓う儀式)など、様々な祭事・祭典が行われる下鴨神社。その一つの舞台がこちらの御手洗池(みたらしいけ)。なんか御利益ありそうな場所です。
それにしても水がきれいなんですよね。それがいい。
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太鼓橋が架かっていて、橋のたもとのイチョウはきれいに色づいていました。秋だなぁ。
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糺ノ森は学生時代の散歩コースだったんですが、そこから道を隔てた反対側にはお気に入りの店が何軒かありました。カクテルの味を覚えたのが「Songs」と言う名前のバー。バーテンさんが一人でやっている渋い店でした。たぶん、この場所だったと思うんですが、今は別の店になっているみたい。いや、建物自体が変わってしまっているのかな。既に記憶が曖昧。
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この近所、ちいさなアトリエやらなんやらが何軒か並んでました。最近、京都の芸術家たちはこの辺りに集まってきているのかな?それにしても「108」ってどういう意味だろう?
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★ 高瀬川・加茂川の流れ

文明は川のそばで生まれる。ナイル川、チグリス・ユーフラテス川、ガンジス・インダス川、黄河などなど。水の流れは人々の生活に欠かせないもの。京都の都も加茂川(鴨川)に沿って造られています。
そして、川の流れは物資の運搬にも活用され、さらには運河を人工的に造ってその機能を高めていきました。京都も然り。その一つが高瀬川。今は街中を流れる静かなせせらぎになっていますが、澄んだ水が街の美しさをいや増しています。
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「かにかくに 祇園はこひし寝るときも 枕のしたを水のながるる」。
川縁の店は今でも繁盛しています。ここは居酒屋さんなのかな。いいですねぇ、高瀬川の景色を肴に飲む酒は美味しそう。
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三条大橋。言わずと知れた、東海道の終点(起点?)です。橋の西詰には弥次さん喜多さんの像が建ってますよ。
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三条大橋から鴨川を上っていき、加茂川との合流地点に。その合流地点(写真だと左側)の先にあるのが下鴨神社・糺ノ森です。合流地点は三角州風の地形になっていて、昔はここでよく飲んだものです。
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飛び石(岩?)があって、川を渡ることができます。酔っ払って落っこちる奴、今でもいるのだろうか。てか、昔はこんなのあったかな。
私も挑戦してみましたが、何とか渡りきることができましたよ。
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旅はもうちょっと続きます。

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